モンゴル、山岳マラソン、スタート!

朝2時30分、馬頭琴の音色が響きわたり、
日本人3人組も、ヤル気まんまんです!

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

まだ真っ暗な朝4時、エキサイティングです。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

スタート!!

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

みんなベッドランプを点けて、暗やみのトレイルを走ります。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

5kmほど湖畔を走ると、うっすらと夜が明けはじめます。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

湖の向こうが、明るくなってきました。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

15kmくらい走っている時、美しい朝焼けに恵まれました。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

ヤナギ蘭は美しい!

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

感動の朝焼けです!

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

ヤナギ蘭のカーペット!

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

ポールを使って、急坂を登ります。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

太陽が高く昇ってきました。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

山間のチェックポイントには、モンゴル人が馬で登ってきています。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

トレーニングのおかげか、わりと調子よく登れました。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

標高2,400mの尾根に登ると、かなたの山々が見えてきました。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

ここでも、デールを着たモンゴル人が、ボランティアをしてくれています。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

最初の山を越えたあとは、急なくだり坂が続きます。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

ふもとに降りると、馬の親子がいました。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

さまざまな花が咲いていて、ランナーの目を楽しませてくれます。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

先を行くのは、4人の子どもと一緒に来た、
中国人のママさんランナー!

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

やっと半分、21kmを越えました。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

パンダ牛のように、のんびりはできません。
まだまだ、高い山がもうひとつあります。

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

涸れ川を渡ります!

 

パンタ笛吹モンゴルの旅

 

次はレースの後編です。