信号なし、Wi-Fiなし、のんびりライフありのカナイマ村

小さな村をぶらりと散歩。

 

スペイン語で歌っていた!

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

村の中を自由に飛び回る。

 

貯水塔の下で愛嬌を振りまく。
翌朝は大木にとまっていた。

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

カラフルな家が多い。

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

ぼくらが泊まったロッジ。
卵のクッションと段ボール箱が、
おもちゃ?

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

むこうに子どもたちがいるな。

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

これ、セピア色にしたら、
昭和30年代だね。

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

マンザナは、スペイン語で、
りんご。

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

この村の印象は? というと、
純朴で、あけっぴろげ。

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

茅葺き屋根に、花の垣根。
タイムスリップしてしまいそう。

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

原風景だなあ、、、。

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

洗濯は、女性たちのいとなみ。

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

ドラム缶を改造したのだろうか?

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

ハンモックに蚊帳。
赤ちゃんはスヤスヤ。

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

はずかしそうにはにかむ村の子。
誰ひとり、お金をねだらない

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

村のそばまで、山がせまる。
ブーゲンビリアのピンクがまぶしい!

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

こちらは村の集会所、
土間があるだけだ。

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

寄り合いの合図に、
これを鳴らすらしい。

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

ペンキ塗り発見!
ぼくも30年前は、サンフランシスコの
ペンキ屋だった。

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

村ではだれもがフレンドリー。

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

みな、裸足!

 

パンタ笛吹カナイマ村

 

だけど、ボールダー生まれのアレが活躍している!

 

 

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