湖畔のランバケ ( ランナーズ・バケーション ) !
快適なゲルに、6泊7日です。
レース前日は、足休め。
カヌーで湖上さんぽです!

草を食む馬たちも、目を細めて、シアワセそう!

モンゴルの子供たちは、
みんな素朴、イイ顔していました。

オジさんたちも、渋い!

ラグーンに映る、ティピー村。

レース前日、地元の人たちが、
スタートの横断幕を、張ってくれました。

カヤックに乗って見る、ゲル村の全景です。

子供たちも、楽しそう!

人とヤクと馬が、共存共栄!

草は、伸びる前に、ヤクや羊が食べてくれます。

ゲルの中には、ベッドやストーブ、
夜も温かくて、楽ちんです。

大きなゲルでは、音大生が、民族楽器の練習をしていました。

毎夕方、5時からは、ヨガのクラス。

若者には、ケータイは必需品!

パンダ模様のヤク、みっけた~!

2回目の下見ランは、小雨の中。
ヤナギ蘭の群生が、ビューティフル!

標高1,600mなので、高山植物も!

牧童も、オートバイっす!

ゲルの子供たちは、
ポリタンクを持って、水を汲みに行きます。

山の斜面にも、馬の放し飼い。

オシャレなモンゴルオジさん!

精霊が宿るという、聖なるオーボ。
陽気なジャパニーズ・3人組です。

小高いトレイルから、見おろす湖畔、
絵にも描けない、不思議なブルーです。

ボートで、船出です。

翌日はいよいよ、マラソン大会。
夜中の2時30分に起きて、
4amに、42.195kmのスタートで~す!