噴き上げる間欠泉に、おったまげ!
レイキャビクから、誰もが行く観光コース、
ゴールデン・サークルへ!

930年、ここアルシングで
議会が始まったという。
民主主義の聖地だ。

吹き飛ばされそうなほどの
突風も吹いていた!

凄烈な水のパワー!
滝フリークには、たまんない!

アイスランドでは、電力のすべてを、
水力と地熱発電でまかなっている!

アイスランドといえば、間欠泉!
大地の割れ目から、湯けむりがもうもうと!

いたるところに、小さな温泉が
噴き出ている!

噴出した間欠泉!
20-30メートルも噴き上げるという。

ここで、実況中継を、、、
グツグツとたぎったお湯が、
波のように動きまわる!

7~8分待っていると、
予告もなしに、急激に膨れ上がる!

ドドドぅーー!
ガイアは生きている~!

ゲイシール間欠泉の前で、この瞬間、
このポーズで撮りたかった!

直後は、ぽっかりと、穴が!
地球空洞説!

休眠中の間欠泉は、
クリスタルのような水で満たされる。

アイスランドの南岸に落ちる
スコゥガルの滝。

美麗!

美しくて、見飽きない!
(滝のほうですよ)

細くて名も知らない滝が、
無数に観える。

雄大!
、、、としか言いようがない!
グルトフォスの滝。

ラストは、セリャランスの滝。
氷河に削られ、裏がわを歩ける。

秀逸!

みんな、ずぶ濡れ覚悟!
でも、違った景色を観たいのだ!

滝ウラからの景観!
ぼくも濡れたけど、
ベネズエラのサボの滝ほどではない。

山の氷河は、どんどん溶けていき、
川となり、滝へ落ちる。
明日は、街がアートそのもの!
レイキャビクの落書きめぐりです。

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